楽天ショップの作り方・数字で見る楽天ショップのスゴサ

ネット通販・・・つまりネットショップの売り方の大原則を知ってますか？
売れるネットショップと売れないネットショップの一番の違いがわかりますか？

それは
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ホームページの作り方やデザイン？
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違います
商品？
違います
値段？
違います
メールの内容？
違います
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知りたいですか？
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どうしようかな
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あ、ごめんなさ～い！教えるから行かないでぇ～。

一番の違い、一番重要なのは、顧客リストです
ただのメールリストじゃないですよ。
商品を買った購入者リストです。

楽天に限らずネットショップって
売れば売るほどもっと売れる世界なんです。
どういうことかというと
ネットショップの儲けというのはリピート客から生まれるんです。

一度購入した客を逃がさずもう一度買ってもらう
ネットショップはこの繰り返しで成り立っています。

なぜなら、結局のところ、ネットショップは通販ですから・・・

実店舗では立地のよさが最重要ですが
ネットの場合の立地のよさとは広告での露出度になります。
広告を出すということは
目立つ場所にお店を出すということです。

まず小さくてもいいので広告を出す
そしてその結果を検証する

そして、粗利や反応率などの計算をしながら
投入する広告費を徐々に、かつ無理なく拡大して
新規客をどんどん取っていくのが通販事業を伸ばす秘訣です。

実店舗の場合一度店舗を借りてしまったら
そう簡単に場所を変えることは難しいですが
ネットの場合広告を変えることなので、特に難しいことではありません

まずは【新規客を大勢獲得】するのが第一。
そして【リピート促進】が第二です。

ネットショップに関するヒント