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「Webブランド調査2010―I」の結果
日経BPコンサルティングが、2009年10月に実施

「楽天市場」は、回答者の65.0%が「1週間 に一度以上アクセスする」、
67.8%が「サイト上で製品・サービスを購入、申込」
、61.2%が「会員登録や メールマガジンの購読」、
55.5%が「キャンペーンやゲームに参加」の経験を持つなど、
4項目のトップを独占し、日本最大のECサイトにふさわしい結果 となった。

更に「このサイトは役に立つ、使える」(60.2%)、
「このサイトが好きである、気に入っている」(37.3%)でも共に1位。


ユーザーの満足感が示され、且つWebサイトを運営する企業・組織への 意識を問う指数でも
バランス良く高スコアを獲得し、トップだった。

「楽天市場」だけではなく、「Infoseek」「楽天トラベル」「楽天オークション」「楽天ブックス」「楽天KC」など
系列のサービスサイトもWebブ ランド指数の20位以内にランクインした。
テナント店舗と購入者を結ぶプラットフォームの強さに加え、
ポイントを通じて他のサービスを積極的に活用可能な ビジネスモデル展開が、
インターネットユーザーの好評価を獲得したといえる。

一方、「Yahoo! JAPAN」は回答者の82.8%が
「1週間に一度以上アクセスする」という強大なリーチを持つが、
コンバージョンとリアルへの影響を測る波及効果指数項 目で「楽天市場」に水をあけられた。


Webブランド指数は1位「楽天市場」、2位「Yahoo! JAPAN」

「楽天市場」は、コンバージョン指数、波及効果指数、サイト・ロイヤルティ指数、
態度変容指数で最高ポイントを獲得、
残るアクセス頻度指数、アクセス経験指数、サイト・ユーザビリティ指数の3指標は
「Yahoo! JAPAN」が1位を取っており、志向性の異なる2サイトが各指標の首位を分かち合った。

Webブランド調査は、企業が運営する日本の主要800サイトに対して、40,000人を超えるインターネット・ユーザーの評価をブランドの視点から定期 的に 調べる日本最大規模のWeb総合調査である。
(2009年12月25日 Webブランド調査2010‐Ⅰ)

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